歴史・戦史 柴田 果の刀、故郷に還る  0

柴田 果の刀、故郷に還る

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歴史遺産の里帰り

 柴田果は戦前・戦中を代表する刀匠だった。短刀が多く、刀は比較的少ない。
 この柴田果の刀を所蔵されていた京都府相楽郡精華町光台にお住まいの橋通夫様が「国民共有の遺産として皆様にご覧戴ければ
何よりのこと」とのお考えから、柴田刀匠の生誕地である秋田県雄勝郡の羽後町歴史民族資料館にこの刀を寄贈されました。
 柴田果刀匠も自ら鍛えた刀が生誕地に還って来た事を草葉の陰で喜ばれている事と拝察致します。

 弊サイトはこの意義あるご行為を讃え、ここにご紹介致します。

 羽後町歴史民族資料館では、柴田果の太刀の里帰りを記念して特別展示会が開催されました。
 近隣にお住まいの方は貴重な柴田刀匠の太刀を是非ご覧戴きたいと思います。
 尚、同資料館をお訪ねの際は催事テーマに依って展示品が変わる場合がありますので同館に事前の確認をされてからご訪問下さい。

寄 贈 刀




刃長: 68.0p  反り: 1.05p











  太刀銘

  應仙道國手之需 果 (花押)

           裏銘
            昭和十七季二月新嘉坡(シンガポール)陥落之時


            

            柴田果(本名政太郎)
          秋田県雄勝郡西馬音内町出身



(太刀写真ご提供: 橋通夫様)












 里帰りした
 柴田果 作  軍用刀剣
 銘 昭和十七年二月新嘉坡陥落之時
              果 作
 寄贈者
 京都市  橋 通 夫 氏 

   (展示及び問い合わせ先)

    羽後町歴史民族資料館
 秋田県雄勝郡羽後町西馬音内字上川原30-1
      0183-62-5004

   歴 史民族資料館ホームページ     










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