元帥刀 (2)0

俊秀作・元帥刀の刀身と柄周り細部

Toshihide's marshal sword and details

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本 元帥刀は、諸般の事情により、佩用者、諸元、及び写真の一部の掲載を控えております
This marshal sword has restricted public presentation of some photographs with the owner according to the various situation.



元帥刀 銘:俊秀謹作 裏名:
昭和■■年 近代刀、( 刃長: 77p ・ 反り: ■■p )、
刀身は「小烏丸」造り、刀身表裏ハバキ元に十六八重表菊花紋の象嵌。
外装は毛抜型太刀を模し牛革黒漆塗り、鞘に五対の十六八重表菊花紋及び金具に全面菊花の彫り、駐爪式、外装全長: 98p

Marshal-sword: Mei: Toshihide-kinsaku、Modern-sword, (Blade length: 77p, Curvature: ■■p),
A blade is the "Kogarasu-maru" structure. The blade-collar origin of the blade back and front has an
engraving of a 16 petal chrysanthemum crest. The mounting imitated the Kenukigata-Tachi.
A scabbard is black lacquered which bound cowhide around wooden.
They are five pairs of 16 petal chrysanthemum crests to a scabbard.
A metal parts is an engraving of a chrysanthemum to the whole surface. Spring-clip type. With a marshal tassel.
Overall length: 98p.





         ↑  刀身中央部              刀身切先部分 


      

 


   上: 佩き表の「十六八重表菊花紋」の象嵌

   下: 佩き裏の「陰十六八重表菊花紋」の象嵌

   刀身の菊花紋は表裏で「陽」と「陰」の違いがある




太刀銘: 俊秀謹作

裏銘: (掲載略)





荘厳な外装。鞘には五対の十六八重表菊花紋の蒔絵。天皇佩刀は七対となって一般元帥と区別される







金具地鉄は全て朧銀(おぼろぎん)
銅3・銀1の合金で四分一とも言う 


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外 装 細 部


 マイクロニッコール 60o (デジタルカメラ装着時には90o相当の中望遠レンズ) で近接又は接写していますので被写界深度(ピントの合う距離の範囲)が極端に浅くなっています。従って、ピント対象面から外れた前後の被写体模様はボケて います。
 又、原板に対して面積比で約1/25に圧縮して掲載しておりますので精度が粗くなっている事をご了承下さい。




分厚い十六八重表菊花紋とネジ頭に菊花の彫りがある金属目釘





   兜金側面             兜金上部斜め俯瞰




兜金(縁頭)、銀の菊座(黒化変色)附き鳩目、柄覆輪の菊花彫り、菊花紋は相当な肉厚








  
  
↑ネジ頭に菊花の彫りがあるスクリュー式
金属目釘
銀の菊座(経年変化で黒変)が附く

     駐爪ボタンと縁の菊花模様 →
縁の中央右の横線は覆輪上下の合わせ目







 分厚い鍔の重量軽減の為、切羽台
 には肉抜き穴が空けられている
    
      大切羽と銀の小切羽二種四枚


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